小学3年生の時、サッカーのコーチの指示通り動いた自分、しかし仲間達は指示通り動かなかった。なぜか責任は俺になり、パスばかりして大恥をかいてののしられる話

小学3年生の時、サッカーのコーチの指示通り動いた自分、しかし仲間達は指示通り動かなかった。なぜか責任は俺になり、パスばかりして大恥をかいてののしられる話

【性別】男性
【年齢】(大恥をかいた当時)
9歳
【職業】(大恥をかいた当時)
小学生

【住まい】(大恥をかいた当時)
家族と同居しており、小学校に通っていました。
よく友達とサッカーをして遊びました。
その他にはテレビゲームなどをして遊んでいました。
父親からサッカーの技術を伝授してもらったりして、楽しい暮らしを送っていました。





【簡単に言うと・・・】
サッカーの試合でチームメイトが作戦通り動かなかった事。

【恥をかくまでのいきさつ】
サッカー少年団に入って初めての試合でした。
コーチが言う通りの作戦でやろうとしていました。
場所はグラウンドでサッカーの試合が始まるキックオフでコーチの作戦が発動する予定でした。
まわりには友達の親や自分の親が見に来ていました。
自分は試合慣れしていましたが、コーチの作戦指示は初めてでドキドキしていました。

【恥をかいた内容】
試合が始まる瞬間、自分はコーチの指示通り動きました。
しかし、チームメイトはコーチの指示通り動きませんでした。
自分はパニックになってしまい、片端からパスを出しました。
もともと1人でドリブルして攻めるのが得意でしたし、ジュニアクラブチームに入っていた時はばんばん攻めるタイプでした。
しかし、コーチは自分の指示通り動かない事で罵ったり挙句には選手交代されてしまい、グラウンドを出る時の礼儀も知らされておらず、滅茶苦茶恥をかきました。
コーチの指示というのは周りの親御さんたちは知らないわけで、自分への風当たりが悪くなりました。
大恥をかいてしまったので、少年団を辞めました。
すると沢山の友達がなんで辞めたんだと文句を言うようになりました。
なんだか恥ずかしくなりました。




【恥をかいた時の心境】
自分はコーチの指示通りに動いたのに、周りが動かなくて、そんでもって失敗したのは自分のせいにさせられ、自信をなくして少年団を辞めて、挙句には沢山の親御さんから辞めるなと言われ、友達にはなぜ辞めたと文句を言われ、コーチの指示がなければ自由にサッカーが出来たのにと苛立ちました。

【まわりの人たちの反応】
友達の親御さんはz自分が恥をかいた瞬間に、「ドリブルしていけ!」と応援してくれました。
自信を無くしてサッカー少年団を辞めた時も、沢山の親御さんがもったいないからやめるなと言ってくれました。
友達はみんな自分がサッカーを辞める事が信じられず、なぜ辞めたと言われました。
当時は恥ずかしくなりました。
今振り返れば嬉しい事なのだと思います。




【結末】
情況は最悪でした。
サッカー少年団を辞める事でサッカー友達から嫌われるようになりました。
でも1人だけ親友がいて、いつも助けてくれました。
自分はサッカー少年団を辞めたけど友達とはサッカーをしていこうと思いました。
結果的にその大事な友達は東京へ引っ越していきました。
その人がいなくなると、他の人達からの自分への攻撃が始まりました。
その頃からじょじょに心が崩壊していったのだと思います。




【周りからの評価の変化】
周りの親御さんからは軽蔑されたような視線を送られるようになりました。
サッカー友達とは疎遠になり、遠回しに悪口を言われるようになりました。
きっと周りからの自分に対する評価は下がったのだと思います。
おそらく周りからは信頼されなくなったのだと思います。
あいつはすぐに少年団を辞めたというレッテルが張られたような気がします。




【笑い話にしたか】
自分はこの事は笑い話にはできませんでした。
自分にとってこの事は隠したいと思いました。
自分がすぐ少年団を辞めた事を知られると、長続きしない人だと思われたくないからです。
もっと自分が凄くなってから、今は隠したい昔の話でも笑い話として語りたいからという事もあるからです。




【学んだこと】
大きく学んだ事は、いくらコーチのように凄い人でも間違った指示をする事もあるし、当時のコーチは大人なわけで、子供と大人の考えは違っていたのだと思います。
ですから、臨機応変に動くという事は大事だと学びました。



【当時の自分へのアドバイス】
自分へアドバイスするなら、人の言う事は全部うのみにするなという事です。
確かに作戦とか、会議とかで決められたことは大事な事です。
しかしその通りに100%動く必要はないのだとアドバイスしたいです。
そして一番してはいけない事は、どんなに嫌な事があっても大好きな事を犠牲にしてまで自分の心を曲げる必要がないという事です。
当時の自分にはできなかった事かもしれませんが、逃げてはいけないと言いたいです。