新しく買った服を着て出勤していたら、値札とサイズシールがそのままで、ズボンはお尻近辺が内股からお尻にかけ破けてた。

新しく買った服を着て出勤していたら、値札とサイズシールがそのままで、ズボンはお尻近辺が内股からお尻にかけ破けてた。

【性別】男性
【年齢】(大恥をかいた当時)
34歳
【職業】(大恥をかいた当時)
介護職

【住まい】(大恥をかいた当時)
独り暮らしで持ち家でした。
両親は他界、兄弟は姉がいますが嫁いでいます。
仕事はデイサービスの管理者をしていました。
週休二日、8時半〜17時半の勤務でしたが残業も多く、帰りは遅かったです。
通勤は電車を使っていました。





【簡単に言うと・・・】
タグをつけて肌を露出していた。

【恥をかくまでのいきさつ】
曜日は休み明けの月曜日だったかと思います。
いつも通りの朝でした。
少し憂欝な気持ちながらの電車通勤でした。
なお、私の職場の服装は自由です。
その日は上は前日購入したパーカー、下は履き古しのデニムを履いていました。
職場は繁華街からは程遠いのですが、それでも通勤通学で電車内や駅周辺は多くの人が行き来していました。

【恥をかいた内容】
いつも通りの電車通勤、車内はちょうど席が埋まっており、私はつり革をもって立っていました。
すると、どこか股間周りが涼しかったのです。
風を感じるというか。
もしやと思い、チャックをさりげなく確認したのですが閉まっていました。
しばらく経って目的の駅へ。
階段を上る際に涼しさの原因に気づきました。
ズボンの内股が破れていたのです。
しかも結構豪快に。
帰宅後確認したのですが、後ろから見たら丸わかりでした。
恥ずかしくなって足早に職場に駆け込みました。
到着後、スタッフから一言。
「パーカー買ったんですね。
2980円、サイズはLですね」
と。
はい、パーカーの値札とサイズ表記のシール(LLLLLとこれでもかと”L”が連打されていました)も付けたままだったのですね。
後姿を見られると、「あ、ズボン。
お尻も見えてますよ」
と。
恥ずかしいったらありゃしないとはこの事でした。




【恥をかいた時の心境】
上衣は新しく恥ずかしい。
下衣は古くて恥ずかしいという、何とも複雑な大恥体験でした。
パーカーの値札とシールはすぐに処理できましたが、下半身はとにかく人に見られないように気を付けました。
今日一日、きっと長くなるだろうという思いでした。

【まわりの人たちの反応】
第一発見者のスタッフはさらっと言ってくれたのですが、通勤途中に電車で一緒になった人やすれ違った人々からはどう思われていたのか分かりません。
絶対に気づかれていたはずです。
その後は時々ですが「上は新しくて色んなもの着けてて、下は古くて見えまくりネタ」として笑い話にされることがありました。
今となっては良い思い出です。




【結末】
その日はやり過ごすしかありません。
近所に服屋があるわけではないし、休憩も無に等しい職場環境でしたので買いに行くことができません。
「腰巻」としてタオルを巻こうとも思いましたが却って不自然でしたので、外に出る際は人に後ろにつかれないようにして歩きました。
仕事中は兎も角、帰宅時は壁伝いに歩こうとするなど妙な動きをしていたと思います。
ズボンは当然捨てました。




【周りからの評価の変化】
評価は別に何も変わりません。
「管理者さんも少しドジな所もあるのだな」、とみんな思ったのだろうと思います。
後々は笑い話で話題になることはありましたが、当時はそこまで誰も気にしていなかったと思います。
みんな仕事があるので管理者の動きなぞ気にする暇もないし、気にするほどでもなかったとも表現できるかもしれません。




【笑い話にしたか】
前述の通り、笑い話にできました。
ズボンの内股から徐々にお尻が破けて行ったのです。
この話が出るタイミングはふとした時でしょうか。
利用者様のいらっしゃる時でも、仕事終わりに皆でだべっている時でもありました。




【学んだこと】
服装は無頓着すぎると大きく恥をかくことがあるぞ、ということでしょうか。
以降、私も他人の服装をチェックするようになりました。



【当時の自分へのアドバイス】
服を新しく買ったら値札などのタグは取ること。
サイズ表記のシールは意外に見落としがちなので要注意。
ズボンは敗れそうになる前にこちらも要チェック。
あとは太りすぎないように、股ずれ起こさないようにしましょう、ということでしょうか。
少し恥ずかしい出来事でしたが、男ですし、一生に一度はあってもいいんじゃないか、と当時の自分に声掛けします。