颯爽と通り抜けようとしたのに、改札前で大ごけして大恥かいたはなし

颯爽と通り抜けようとしたのに、改札前で大ごけして大恥かいたはなし

【性別】女性
【年齢】(大恥をかいた当時)
29歳
【職業】(大恥をかいた当時)
会社員

【住まい】(大恥をかいた当時)
まだ独身で、当時仕事も忙しく、遊ぶことにも忙しかった時期でした。
女盛りで結構モテてて調子に乗っていました。
仕事でも後輩がたくさんいてかなり勘違いしていた時期。
 服にもメイクにも身なりにはかなり気を使ってお金をかけていました。





【簡単に言うと・・・】
ずっこけた

【恥をかくまでのいきさつ】
朝の通勤ラッシュの時に、ヒールにバギーパンツをはいて改札を出ようと走っていた(少しカッコつけて)バギーパンツの裾がヒールに度々引っかかるので、つまづく時が時々あったため階段は気をつけていたのだけど改札前はノーマークで颯爽と走っていました。
定期を手に持って改札前でモタモタしている人を避けつつ、空いている改札に向けて足速に歩いていました。

【恥をかいた内容】
颯爽と風きって歩いていたのに、改札手前で裾にヒールのつま先がひっかかり派手にずてーーーん!!と転びました。
ものすごい音がして冬だったので、コートなんかで1メートルくらい滑ってしまい、定期をかざしてないのに改札を半分くらい通りすぎてしまいました。
定期を通してないのでゲートが閉じてしまい警報音がなっていました。
かなり派手にこけてすごい音がしたので、一瞬だけ駅がシンと静まり返った気がしました。
名古屋駅の大きな改札で朝の通勤ラッシュの時の人の視線が一瞬で自分に集まっている気がしました。
痛さより、恥ずかしさが上回りすぐ起きあがろうと思って定期をかざそうと思ったら、手に持っていた定期がない。
 定期はこけた瞬間に手元を離れ改札をくぐり抜け、5メートルほど向こうの方の柱の前にありました




【恥をかいた時の心境】
痛いし恥ずかしいし穴があったら入りたいっていう言葉を思い出しました。
誰かに助けて欲しいと思いながら、恥ずかしいから誰も助けてほしくないという気持ちが錯誤していました。
定期をとりに行くべきか、それとも駅員を呼ぶべきか迷いました。

【まわりの人たちの反応】
みんな急いでる時間なので助けてくれる人はいなく自分を跨いで、改札を抜けていく人もいたくらいでした。
基本みんな無視、見ないようにしている感じでした。
なんとかその場を取り繕い会社のあるビルのエスカレーターに乗っていると、『今日改札でめっちゃこけてた女がいたー』っていう声が聞こえてきて、私のことだと思いました。




【結末】
結果的に無事に改札を通れたものの、駅員さんに冷たい態度を取られて、周りの人には邪魔者にされて、世間って冷たいな世知辛い世の中だなって思いました。
一人だけ若い学生さんが大丈夫ですか?って言ってくれた子がいたんですが、その子だけは天使なのかと思いました。
それ以来電車で会うと朝通勤時におしゃべりするようになりました。




【周りからの評価の変化】
知っている人がいなかったので、特に評価などは変わりませんでした。
ただ知り合いじゃないけど朝の通勤時は必ず時顔を見る人には、あいつ転んだやつだとか毎日思われてるだろうなって思っていました。
しばらくは車両を変えて通勤していました。
たぶん誰もそんなことを思っていないだろうけど、カッコつけていただけに、変な自意識を持っていました。




【笑い話にしたか】
飲みに行った時やなにかのときに、話の小ネタにはできたのでよかったと思いました。
こないだも、出かけたとき改札通る時に息子にこの話をしたら爆笑してくれたので、痛かった思い出が笑い話になったのでよかったと思いました。




【学んだこと】
みんなに笑い話として話した方が傷が治りやすい、みんなに話して笑ってもらうことが一番いいと思いました。



【当時の自分へのアドバイス】
とりあえずバギーパンツとヒールの組み合わせは危険だということ、はいた時は絶対走るな!!カッコつけてるとそうなるから常に自分を律して生きていくべし。
足元は常に気をつけながら歩かないと、ふとしたところで転ぶことがあるから気をつけること。
転んでしまったら、すぐさま立ち上がって平然として歩き出してください。
かげで痛がってください。