飛行機での国内旅行が楽しみ過ぎてテンションが上がってしまい、パスポートは必要でないのに「必要である」という知識を持っていた事を暴露してしまった。

飛行機での国内旅行が楽しみ過ぎてテンションが上がってしまい、パスポートは必要でないのに「必要である」という知識を持っていた事を暴露してしまった。

【性別】男性
【年齢】(大恥をかいた当時)
21歳
【職業】(大恥をかいた当時)
印刷オペレーター

【住まい】(大恥をかいた当時)
20歳で専門学校を卒業し就職してまだ1年の時。
毎日残業ばかりで家にいることよりも会社にいる時間の方が圧倒的に多かった。
ただし会社生活は楽しく仕事仲間は先輩含め仲が良かったので大きな悩みもなく毎日楽しく過ごしていた。





【簡単に言うと・・・】
パスポートの存在の勘違いによる間違い

【恥をかくまでのいきさつ】
これまで飛行機でどこかへ移動(旅行など)したことが無く、電車や車での国内旅行しか経験がなかった。
「いつか海外に行ってみたい」という願望は人一倍あったと思っている。
海外に憧れ、また当時乗ったことのない飛行機に乗ってみたいという気持ちもあり友人たちと海外生活への憧れについて話す事も多かった。
学生から社会人になり自分や友人たち皆お金を稼ぐようになり自然と休みの日の旅行計画も頻繁にするようになった。

【恥をかいた内容】
会社で長い残業の仕事が終わり喫煙室で、同僚達5人と話をしていた。
その話の内容は「次の給料が出たら、連休に皆で旅行に行こう」という話になった。
その旅行先は海外ではなく日本国内にはなったが、私自身久々の旅行でテンション高く話をしていた。
移動方法は行き先が遠くだったこともあり、憧れでもあった飛行機に乗っての移動が決定した。
更に私のテンションは上がりっぱなしの状態となった。
そして私は当然といった表情と大きな声で「飛行機に乗るんだったら、早くパスポートを取りに行かないと!」と言ってしまった。
もちろんパスポートは国内では不要であるにも関わらず当時の私は全く解っておらず、飛行機=パスポートと勘違いしていた。




【恥をかいた時の心境】
恥ずかしいセリフを言った瞬間「しまった!」という感情は全く無く、当然といった表情をしていた。
話を聞いていた同僚達のキョトンとした顔を見て「ん?どうした?」という感じで私が思っている皆の反応が全く違っていたため少し混乱してしまった。

【まわりの人たちの反応】
同僚達は皆同時に「国内はパスポート要らないけど。
。」
と言って「え?本気で言ってんの?」と爆笑していた。
ここから旅行が終わるまで「国内=パスポート必要」のワードでイジり続けられた。
当然の私は恥ずかしさを隠し笑って誤魔化すので精一杯の状態だった。
その後も国内出張で飛行機を利用する時も周りから「パスポート持った」と言われた。




【結末】
大恥をかいた時から旅行終了まで同僚たちの話の種として扱われ、私は照れ隠しする感じで笑っていた。
そこから社内で2名ほど私と同じように勘違いしていた人がいた事が発覚し更に話が盛り上がってしまった。
その後は飲み会など1年に1回か2回程度誰かが思い出したように、その話になるぐらいで大体忘れているようになった。




【周りからの評価の変化】
全く軽蔑されたり信用されなくなったり見下されるような事はなかった。
私自身も別に恥ずかしかっただけで、心に傷がつくような事もなかった。
逆に飲み会などで話のネタにされる感じで面白おかしく思い出話として話していた。
同僚から私への評価の変化は全く感じられず、いつも通りの日々の会社生活を送っていた。
ただ一つだけ皆の私に対する印象の変化として「天然」という言葉を使われるようにはなった。




【笑い話にしたか】
自然と最初から笑い話になった印象。
特に飲み会の場では同僚が思い出したかのように話をすることが多くあったが、私自身もその話に乗っかるように笑い話として話していた。
その恥ずかしい経験は私の中で隠すようなほどのものではないと最初から感じていた。




【学んだこと】
自分自身が好きな事、やってみたい事について、しっかり一般常識の知識を身に付けなければ人前で笑われる事になることを学んだ。



【当時の自分へのアドバイス】
「今の私から当時の私へ」勘違いは誰にでもあること、恥をかいた事で一生忘れない知識として身につくものであるので後悔をすることは全くない。
あの時の自分も皆と一緒に大爆笑した事はとても良かったと思っている。
変に凹むようだと、その後の社会人生活に不安があったかもしれなかったので、気にせず今のままを維持してほしい。