恥をかいたけど、結果、教訓にもなったし、家族の楽しい時間になった。

恥をかいたけど、結果、教訓にもなったし、家族の楽しい時間になった。

【性別】女性
【年齢】(大恥をかいた当時)
7歳くらい
【職業】(大恥をかいた当時)
小学生

【住まい】(大恥をかいた当時)
当時の私は、小学2年生でした。
父、母、兄弟と家族で暮らしていました。
父は平日、通勤に2時間かけて仕事をしていて、なかなか一緒に過ごす時間が取れずに過ごしてた。
その分、休日になると、近所を散歩したり、年に1度は家族旅行に行く生活をしていました。





【簡単に言うと・・・】
人違いをしました。

【恥をかくまでのいきさつ】
年に1度の家族旅行に行っている時の話です。
毎回、自家用車で旅行に行っていました。
サービスエリアをみることも楽しみの一つで、家族みんなで降りて、買い物を楽しんでいました。
そして、車に乗る前に、父と自動販売機で飲み物を買おうと、自動販売機に行きました。
父は、缶コーヒーを買い、次に私が帰るように、お金を入れておいてくれました。
私は、何にしようかな?と小さいながらに、自動販売機を見上げて、飲み物を選んでいました。

【恥をかいた内容】
私は、自動販売機ばかりを見ていて、父の様子や次に待っている人がいることも全く気がつきませんでした。
私が、飲み物を選んでいる時、近くに停めていた車の所から、母と兄弟が鍵を開けてくれるのを待っていました。
当時は、リモコン式ではなく、車まで行って、鍵を刺して開けるタイプだったので、父は走って車に向っています。
母と兄弟は、私が一人でいるので、車の所から心配をして、様子を見ていてくれました。
そんなことも知らず、私は、ジュースを購入。
自動販売機からジュースを取ると、隣にいた父に(次に並んでいた人の足元を見ながら)「これにしたよ!お父さんは何にしたの?」と話しかけました。
見上げると、そこには全く知らないおじさんが立っていて、びっくりしました。
おじさんもびっくりしていましたが、「コーヒーにしようかな。」と優しく返事をしてくれました。
焦った私は、謝ることもできず、家族が見ていたことを知り、走って車に向っていました。




【恥をかいた時の心境】
気がついた瞬間は、驚きと恥ずかしさでいっぱいでした。
さらに、家族がみんな見ていたことが分かった時には、顔が真っ赤になって、さらにいじられました。
車に乗ってからは、「なんでお父さん、勝手にいなくなってるの!」と怒りも出てきていました。

【まわりの人たちの反応】
車に戻ると、兄弟にからかわれました。
「誰に話かけてるの!お父さんと間違ってやんの!」と笑われました。
父は「先に来ちゃってごめんね。
悪かったよ。」
と謝ってくれました。
母は、「優しいおじさんで良かったね。
〇〇が話しかけたら、答えてくれたんでしょ?」
と、私を和ませてくれようとしていました。
からかわれると恥ずかしくなりましたが、母の言葉に段々と気持ちが落ち着いていきました。




【結末】
大恥をかいてしまいましたが、夏の思い出の一つになりました。
このことがあってから、私はちゃんと顔を見て、誰か確かめてから話しかけるように気をつけるようになりました。
そして、大人になった今でも、そのシーンをちゃんと覚えているので、当時の私は、よっぽど恥ずかしかったんだと思います。
それからは、同じ失敗をしたことがないので、教訓になっていると思います。




【周りからの評価の変化】
その場では、笑われましたが、、私の評価になんの変りもありませんでした。
大人になった今でも、思い出話の一つになっていています。
きっと周りの家族も同じことをしないように気をつけていたと思います。
こうならないようにと悪い見本にはなっていたのかなと思います。
離れて暮らしていても、昔と同じ家族仲良しで過ごしています。




【笑い話にしたか】
もちろん、笑い話になりました。
家族が大人になってみんなで話していても、あの時のことを思い出すと、やっぱり恥ずかしくもなります。
しかし、家族みんなが、楽しく笑える時間なら、大切にしていきたいと思っています。




【学んだこと】
恥をかくことで、同じ失敗をしたくないという気持ちが、とても強くなりました。
小さいころから経験したことなので、身になっていると感じています。



【当時の自分へのアドバイス】
自分の周りに、自分が思う人が必ずいてくれるとは思はないこと。
周りの人にも、事情があって、急にいなくなることもあることをちゃんと知り、そして、自分の目できちんと確認をすることが大切ということ。
例え恥をかいたとしても、優しく関わってくれたおじさんに感謝をして、「ごめんなさい。
答えてくれて、ありがとう。」
と伝えましょう。
と言いたいです。