看護助手のバイトで患者さん相手にまさかの失敗

看護助手のバイトで患者さん相手にまさかの失敗

【性別】女性
【年齢】(大恥をかいた当時)
20歳
【職業】(大恥をかいた当時)
看護学生

【住まい】(大恥をかいた当時)
看護学校に通う学生でした。
実家を離れて一人暮らしをしていました。
学校の先輩の紹介で個人クリニックの看護助手のアルバイトをしていました。
また、コンビニでもアルバイトをしており毎日学校とアルバイトで忙しく過ごしていました。





【簡単に言うと・・・】
クリニックでの失敗

【恥をかくまでのいきさつ】
個人クリニックで看護助手のアルバイトをしていた時、注射器薬のアンプルを割る仕事をしていました。
アンプルはガラスでできているものもあり医師が注射する前に開けておくという仕事です。
その日は、いつものようにアンプルを割って医師が仕事をしやすいように準備をしていました。
診察室には医師と患者さんが一人おり、楽しそうに談笑をしていました。

【恥をかいた内容】
ガラス瓶のアンプルは意外と割ることがむずかしいです。
失敗すると手を切ってしまうこともあるため私は慎重に割る作業をしていました。
診察室にいた患者さんがいつもどおり注射をすることを予想してアンプルや注射器、注射に必要な物品を揃えました。
医師と患者さんは会話を楽しみながら私の準備がおわるのを待っています。
今日も完ぺきにできたと自画自賛しながら、あとはアンプル瓶を割るだけというところまできました。
いよいよアンプルの先を割ろうとしたとき、事務室から笑い声が聞こえてきました。
医療事務の皆さんが世間話をしながら大笑いをしていたのです。
私はその声に驚いてしまい手元がくるってしまいました。
そのままアンプル瓶を割ってしまい、そのかけらは宙を舞って医師を飛び越し、患者さんの頭に当たってしまったのです。
患者さんは笑って許してくれましたが大失敗になりました。




【恥をかいた時の心境】
恥ずかしさのあまり、文字通り穴があったら入りたかったです。
患者さんにぶつけてしまい、医師に怒られるのではないかという不安もありました。
事務室の事務員さんたちも何事かと診察室を除いており、一気に注目を浴びて本当にいたたまれなかったです。

【まわりの人たちの反応】
患者さんをはじめ、事務員さんも医師も大笑いしていました。
注射瓶のアンプルを飛ばした子はみたことないと言われました。
私はあわてて謝りましたが、その必死さがよかったよと後から教えてもらいました。
私まで笑っていたらあまりよくなかったよと医師から教えてもらいました。
大失敗にも関わらずみんなが優しかったので安心しました。




【結末】
私は外見がクールなほうで人見知りもするためおとなしいという印象を持たれることが多いです。
ですがこの一件を機に親しみやすいと言ってもらえるようになりました。
周りの人は笑って許してくれましたが、もちろん医師はその患者さんにしっかりと謝罪をしてくれたそうです。
患者さんは私のことを気に入ってくれ看護師として働き始めた後も私が勤める病院に来院してくれることがあります。




【周りからの評価の変化】
この出来事のおかげで周囲の評価はどちらかというと上がったように思います。
それまでとっつきにくいと思われていたのですが、意外と親しみやすいと言われるようになりました。
医療事務の事務員さんとはほとんどしゃべったことがなかったのですが、この事件を機によく話しかけてもらえるようになりました。
人見知りで自分からは話しかけることができないため嬉しかったです。




【笑い話にしたか】
この話は自分の中の鉄板ネタとしてよく使用しています。
必ず笑ってもらえるし自分のクールな印象を変えることができるため、初対面の人が多い場での自己紹介等で使うことが多いです。
看護師というとしっかりしているというイメージを持つ人も多いため役に立つエピソードです。




【学んだこと】
失敗して恥をかくことはよくないことだと思いがちですが、それをきっかけに自分のイメージを変えることができるということがわかりました。



【当時の自分へのアドバイス】
人見知りでなかなか人と打ち解けることができz、失敗して目立つことや恥をかくことにすごく不安があったけど、恥をかいてもそれが悪い方向にいくとは限らない。
だから、いろいろなことに恐れずに挑戦してほしい。
恥ずかしいことがあっても良い方向に転ぶことはいくらでもあるし自分の考え方次第でいくらでも道は開けるだろう。