過大評価はいいことなし、イケメンと思っていた自分の顔は実は勘違い「ブス」だった

過大評価はいいことなし、イケメンと思っていた自分の顔は実は勘違い「ブス」だった

【性別】男性
【年齢】(大恥をかいた当時)
21歳
【職業】(大恥をかいた当時)
大学生

【住まい】(大恥をかいた当時)
実家に住んでいて電車で1時間半かけて大学に通い、授業のない日や時間はバイトと友人とたまに彼女がいたら彼女と遊ぶ普通の学生です。
居酒屋やコンビニ、カフェ、夏はプールの監視員として働いており、休みの日は基本的に高校時代の友人と飲みに行ったりドライブしたりしていました。





【簡単に言うと・・・】
イケメン一歩手前だと思っていた自分の顔が初めて不細工だと知りました。

【恥をかくまでのいきさつ】
とにかく自分自身の顔が100点満点中80点だと思っていて、私がその事実を知るまでの期間はそれなりに自分に自信があり、楽しい生活を送っていました。
大学3回生の夏休みによく行くファミリーレストランで、高校の友人2人と私3人で高校時代の思い出を語りながらスマホゲームをしていました。
前の彼女がどうとか、昔○○がモテてたとかそういう話をしている最中に友人から、「そういえばお前、、、」と語り始め、私が21年間イケメン1歩手前だと思っていたことを覆す客観的事実を告げられます。

【恥をかいた内容】
普段、多少ナルシスト気味な私は髪にパーマを当てたり、毛先をいじって、鏡の前で今日はすごくイケメンになっているな、今日は少し品質が悪いなと自分の顔を見ていいところを探しては自分を褒めていました。
高校時代から彼女もできたし、それなりに自分の顔に自信があって、女性と話す時も「自分かっこいいだろ」と思いながらかっこつけて話していました。
しかし、大学3回生の夏に、高校時代の友人(男性)から思わぬ事実を知らされました。
高校時代に付き合っていた彼女の周りの女子たちが私のことをなんであの「ブサイク」君と付き合うの?と当時の私の彼女に疑問を抱いたみたいなんです。
そして当時の彼女も「なんか顔は違うし、ずっとスベッてるけど、メンタル強いから粘りに負けた」と言っていたみたいなんです。
改めて私の友人(男性)に本当かどうか確かめると、気まずそうに、「これ、言ったらあかんやつやった...ごめん」と気を使われ、話をされたファミリーレストランで私の顔が赤らんでいる間、長い沈黙があり、注文していたポテトがテーブルに届いたところで違う話題になりました。




【恥をかいた時の心境】
ただただ、恥ずかしい思いでいっぱいでした。
ちょうどその頃に髪を伸ばして、ものすごくおしゃれも意識していた分、自分自身の勘違いが物心ついた頃から10年以上の積年の恥をかいた気分でした。
単発の恥ずかしさだけでなく、この先の自分自身の身の振り方に心配を覚えましたね。

【まわりの人たちの反応】
周りにいた友人2人は、私のことは自信家のナルシスト程度に思っていたと言われました。
まさか自分のことを80点の顔の持ち主だと本気で思っていたと思わなかったみたいで、「勘違い野郎」のレッテルを貼ってしまったことに対して、非常に気まずい空気でいっぱいでした。
その気まずい雰囲気、沈黙の時間が続く限り乗数的に恥ずかしさが増していきました。




【結末】
結果というか、現在の私は、その時に勘違いに気づいたおかげで、自分自身を客観的にみる能力を磨くことができましたし、それを仕事に生かすことも今はできています。
顔がブサイクな分肌ケアやヘアケアなどできる限りの美容に詳しくなり、その結果、美容の話で女性との話は結構盛り上がるので得なことしかなかったですね(笑)




【周りからの評価の変化】
実際に私のことを「ブサイク」だと話していた女性たちと同窓会で会うことがあったのですが、「ちょっと男らしくなったね」という一見よさそうな言葉をかけられるも、言葉の裏を読んで、社交辞令でも「かっこよくなった」とまでは言わないんだなと無駄な勘繰りを入れてしまっている自分がいますが、ナルシストな振る舞いがなくなった分、あか抜けて話しやすくなったとか、いい言葉をかけてもらえることが増えました。




【笑い話にしたか】
今でも笑い話にしています(笑)
「勘違い」というものの種類の中でも、どうしようもなく残念な勘違いをしていたみたいなので、高校の友人と会うたびに、「イケメンいじり」をされていますし、たまに出るナルシストな自分友人たちは鋭くつっこんでくれるので、全部笑いにつながっています。




【学んだこと】
客観視することを学びました。
これは外見的なものだけでなく、私が今この発言をすると、無為に相手を傷つける恐れがあるなであったり、仕事でも、普段と様子が違うお客様であったり、同僚・後輩の些細な変化にも気づけるようになりました。



【当時の自分へのアドバイス】
10年以上の恥を1日でかけたんだから、めちゃくちゃ喜んでいいよ!顔が大事なのは学生のうち!自分の恥ずかしい部分が分かれば人生怖いもんなし!とにかく自分のスキルを磨くこと、自分ができるケアは怠らないこと、ブサイク以下はないんだから、きれいなブサイクを目指して日々努力しよう!そしたらいろんな出来事が笑えるエピソードトークに代わるから!頑張って!